日本酒とワインは健康にいい

お酒
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日本では古来から「酒は百薬の長」といわれていて、適量であれば、カラダに良いといわれてきました。

日本酒やワインにはいろいろな成分が含まれていて、カラダに良いといわれている栄養素の含有量も多いんです。

その栄養素の切り口から日本酒とワインは健康にいいのかどうかを以下の点からひも解いていきます。

「日本酒とワインは健康にいいのかそして効果は」

「日本酒のポリフェノール(フェノール)の健康効果」

「日本酒とワインのポリフェノールの含有量の比較」

日本酒とワインを楽しむためにも、カラダへの影響を健康の面から見て、参考にしていただけたらと思います。

日本酒とワインは健康にいい?効果は?

日本酒やワインには、ポリフェノールという栄養素が含まれています。

ポルフェノールは、抗酸化作用があり、健康にとってとても大事な栄養素のひとつで、個人差はありますが、
予防効果やアンチエイジング効果がある栄養素として注目されています。

このポルフェノールという栄養素を尺度にして、日本酒とワインが健康にいいかどうかを、ひも解いてみます。

ポリフェノールの含有量の比較

ポリフェノールを多く含んでいるのが赤ワインで、白ワインは赤ワインに比べて量は少ないですが、
日本酒にはほとんどポリフェノールが含まれていないので、赤ワイン > 白ワイン > 日本酒の大小関係になります。

ワインの原料のブドウには、果皮と種子にポリフェノールが多く含まれ、果汁には果皮と種子に比べてポリフェノールの量が少なく、
赤ワインは、ブドウの実と果皮と種子を使い、白ワインは果汁を使いますので、赤ワインの方がポリフェノールの量が多いのです。

ただ、白ワインのポリフェノールは、量は少ないですが、赤ワインよりも吸収がよいため、カラダに取り込まれる量が多くて、
効果は白ワインの方が高いと言われています。

日本酒のポリフェノール(フェノール)の健康効果は?

ワインにポリフェノールが多いのはわかりましたが、日本酒に含まれるポリフェノールはカラダにとって良いものなのでしょうか?

実は、日本酒に含まれるポリフェノールはフェルラ酸という抗酸化物質で、老化防止作用があるといわれています。

フェルラ酸は米の細胞壁の構成成分のため、日本酒に多く含まれているのです。

日本酒を化粧水としてつかったり、日本酒風呂に入ると、皮膚表面の老化を抑える効果があるとといわれています。
また、日本酒を飲むことにより、強い抗酸化作用でカラダの中から若さを保つ効果があるといわれています。

日本酒と上手につきあっている人の顔は年齢より若く見えると言われており、日本酒に含まれているフェルラ酸は、
健康にとっても、若さを保つのにも有効といえます。

新潟の小さな日本酒酒蔵での出会い-化粧水

2年前に新潟の小さな酒蔵を見学しました。

その時に説明してくださったのが、その酒蔵の女将でした。

女将はシルバーグレーの髪で、素肌のきれいな方でした。

気になって肌の手入れについてお聞きしたところ、日本酒を化粧水として使っておられるとのことでした。

毎日、全身にだったと記憶しています。

日本酒ならなんでもというわけではなく、純米酒を化粧水として使っているとのこと、純米酒は、米と麹と水で造られていますので、
カラダに悪いものが含まれておらず、肌にいいのです。

そして、先ほど書きましたように、フェルラ酸が含まれていますので、化粧水として使うと、アンチエイジング効果があるのです。

但し、アルコールにアレルギーがある人はもちろん、個人差がありますので、全ての人に効果があるとは言い切れませんが…。

新潟の小さな日本酒酒蔵での出会い-ノンアルコール

この酒蔵には、昔ながらのの製法で、米と米麹と水で造られた甘酒があります。

この甘酒にもフェルラ酸が含まれているため、日本酒が飲めない人は、甘酒でカラダの中からフェルラ酸を吸収することができます。

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